Story of Kamakura Ginger Syrup

鎌倉は、歴史と自然に恵まれた街です。

しかし意外なことに、スポーツという文化においては、決して豊かな土地ではありません。
大きなスタジアムもなく、プロスポーツが日常の風景として存在してきた街でもない。
言ってみれば、スポーツ不毛の地とも言える場所です。

そんな鎌倉で、サッカーという文化を根付かせようと、静かに、しかし着実に活動を続けているクラブがあります。
鎌倉インテルです。

彼らが描く未来は、この街にスタジアムをつくること。
それは単にスポーツ施設を建てるという話ではなく、
地域の人たちが集まり、同じ時間を共有する場所をつくるということでもあります

その道のりは決して簡単ではありません。
日本におけるスポーツビジネスは、まだまだ厳しい世界です。
それでも彼らは、クラウドファンディングやNFTといった新しい仕組みを取り入れながら、
地域の人たちと一緒にクラブを育てています

クラウドファンディングで完成した人工芝のピッチでは、
週末になると朝からスクールに集まる子どもたちの声が響きます。
コーチと楽しそうにボールを追いかける子どもたち。
それを見守る親御さんの温かなまなざし

鎌倉インテルというチームには、
「スポーツは楽しいものだ」というシンプルな哲学があります

それは、勝利至上主義になりがちな日本のスポーツ教育、
そして効率や結果ばかりが求められる現代社会への、
小さくも確かなアンチテーゼです

試合の日には、老若男女が集まり、熱く応援する。
サッカーに関係のある人もない人も参加する地域のお祭りや、
鎌倉市内の地域対抗の草試合

サッカーを中心に、
人と人のあいだに新しいつながりが生まれています

Native Craft Syrupは、
そんな鎌倉インテルの人たちと出会い、
そのビジョンに深く共鳴しました。

そして、この挑戦を応援したいという想いから、
鎌倉ジンジャーシロップが生まれました

選手たちの体にも本当に良いものを届けたい。
その想いから辿り着いたのが、生姜とウコンという組み合わせです。
古くから体を温め、整える食材として親しまれてきたこの二つは、
練習や試合で疲れた体にもやさしく寄り添います

ボトルには、鎌倉インテルのシンボルである
「EVOLVING MARBLE」のモチーフをあしらいました。

鎌倉七口の切り通し、
海の波紋、
木の年輪、
そして地球。

さまざまな時間や文化が重なりながら、
新しい色を生み出していく。

それが、このデザインに込められた意味です

このシロップもまた、
多くの人や文化を巻き込みながら、
鎌倉という街の中で新しい物語を紡いでいくかもしれません。

このシロップの収益の一部は、
鎌倉インテルの活動費として活用されます。

一杯のシロップから、
この街の未来が少しだけ変わるかもしれない。

飲んで、応援しよう。

鎌倉インターナショナルFC

『CLUB WITHOUT BORDERS』をビジョンに掲げ、2018年から鎌倉を拠点に活動しているサッカークラブです。

公式HP